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保守管理フロー

・保守概要

【業務フロー】
■獲得時
「設備保守申込書」及び「口座振替依頼書」の受入れをした営業は、現場で設備保守申込書のコピーと口座振替依頼書の3枚目をお客様控えとしてお渡しする。
※保守約款は必ず渡す

帰社後、設備保守申込書原本と口座振替依頼書の1・2枚目を各営業所の事務員に提出
※九州は関西事務員にLINEかメールで

営業が「活動履歴」アプリに入力
事務員が「保守管理」アプリに入力
→「設備保守申込書」の「課金開始月」から起算して6ヶ月後の日付を、アプリ内の「次回メンテナンス日」に入力、その他項目も分かる範囲で入力

設備保守申込書原本と口座振替依頼書原本は各営業所の事務員から本社へ持参もしくは郵送を行う。※金融機関とのやり取りに時間を要するため、出来るだけ早急に



保守点検
1、毎月月初に各営業所の事務員にて当月点検顧客を「保守管理」アプリより確認し、該当顧客の点検表を作成(顧客名のみ入力)して印刷し、管理者に渡す。

2、管理者は点検表を元に点検業務を割り振り、月内に完了させる段取りをする。

3、点検者は完了してお客様サインをいただいた点検表を事務員に渡す
  ※九州は関西事務員にLINEかメールで完了点検表を送付)

4、完了点検表を受け取った事務員は、下記の内容を入力する
 4−1、活動履歴に点検を行ったことを入力(点検表は活動履歴にアップロード)
 4−2、保守管理アプリに、「状況」欄をメンテナンス完了に変更し、右側プラスボタンで新たな欄を作成し、次回メンテナンス日を入力する